埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会 |
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・現在、実際にご来場いただいての入会申し込みは中止しています。下記フォームでの連絡をお願いします。 ・博物館の再開館に合わせて、半年会員(会費1000円)を復活させました。来年3月までの会員になります。
・会報「JUNO」を登録全会員に郵送しました(10月10日)。
・[友の会交流ブログ]更新しました。(2023-11-11) |
◆埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会員の皆様へ◆ *お願い*
Eメール形式でのお知らせは登録されているすべての会員にお送りしています。直接関係のない情報や申し込んでいない会合の案内が届くこともありますがご容赦ください。内容により各自ご判断ください。また、会からのEメールに対しては直接の返信はとどきません。<友の会への連絡フォーム>でご連絡ください。
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2022年度の会員証お持ちの方は自動的に2023年度も会員となります。会費払込は不要です。前期に続き、現会員の有効期限は2024年3月末日です。2023年12月に会費請求を行い、新年度会員証(2024/04~2025/03)は2024年2月以降に送付いたします。 |
友の会からのお知らせ 11月29日(水)午前10時から理事・サポーター会議(午後は講演会です)
今後の会の運営について ●運営体制についてこの事態にあたり、友の会としては、今年度(来年3月まで)についてはこれまでの役員体制を維持し、事業活動については埴輪見学会シリーズの続編停止など一部の予定変更を除いて概ね設定方針どおりの運営を行うことにいたします。また、博物館は2023年(令和5年)10月13日まで休館予定ですが、その後の事業につきましてのおよその計画は以下の通りです。 ●会報の発行について 会報は2023年10月に、昨年10月(170号)まで発行していたのと同様の印刷版を発行し、その後、2023年12月、2024年2月も同様に発行します。2023年12月号には、次年度の友の会会費(2000円)の振込書を同封し、2024年2月号には会費納付済みの会員への新規会員証を同封いたします。 なお、2024年4月以降は、Web会報とし、ここ数カ月続けてきたEメール方式によるデジタル会報に移行します(一部印刷も予定)。発送費用の削減と申込受付の簡素化をはかるためですので、ご了解ください。 ●事業について 講演会、見学会、クラブ活動などの諸事業につきましては、従来と同様に会報に情報を掲載して案内し、ホームページには申込フォームを設定します。企画は、詳細が決まり次第通知いたします。 ●企画部会について 8月の「JUNO通信」でお知らせした企画部会ですが、その後参加者への呼びかけを行い、参加者はML(メーリングリスト)というグループに参加してもらい、情報の共有を行うことになっていて、現在64名の方に参加・登録していただいております。9月25日に第1回の集まりを行うことができました。今後の詳細は企画部会参加の皆様などにML(メーリングリスト)により連絡いたします。ホームページにも経過を掲載します。 |
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