埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会


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●[募集中の講演会・見学会のお知らせ] ●[友の会への参加申込・連絡状況] ●[活動の履歴]

・当分の間、実際にご来場いただいての入会申し込みは中止しています。下記フォームでの連絡をお願いします。
・3月までの半期会員募集も中止しています。
[友の会交流ブログ]更新しました。(2023-07-22)
[友の会交流ブログ]更新しました。(2023-07-10)
[友の会交流ブログ]更新しました。(2023-06-21)

・メールマガジン「JUNO通信」を登録全会員に送信しました(8月10日
・新しいイベント案内を掲載しています。

◆埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会員の皆様へ◆


博物館は休館しても友の会の活動は続きます

*お願い*

令和5年(2023年)10月13日(金)(予定)まで博物館は休館です。その間はホームページやEメールでの通信をご覧ください。

Eメール形式でのお知らせは登録されているすべての会員にお送りしています。直接関係のない情報や申し込んでいない会合の案内が届くこともありますがご容赦ください。内容により各自ご判断ください。また、会からのEメールに対しては直接の返信はとどきませんので、下に記載してある<友の会への連絡フォーム>でご連絡ください。
  友の会からのお知らせ

中村会長逝去のお知らせ

埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会の中村均会長が2023年(令和5年)6月13日に逝去されました。85歳の誕生日前日とのことでした。病気で入院治療することは4月の役員会で話されていましたが、突然のことで役員・関係者一同大変驚いています。中村会長は当会発足以来の功労者ですが、今年に入っても見学会・講演会に最後までその精力を注ぎ込んでおられました。会員一同で冥福をお祈りしたいと思います。

友の会常任委員会一同    

今後の会の運営について

運営体制について

この事態にあたり、友の会としては、今年度(来年3月まで)についてはこれまでの役員体制を維持し、事業活動については埴輪見学会シリーズの続編停止など一部の予定変更を除いて概ね設定方針どおりの運営を行うことにいたします。また、博物館は2023年(令和5年)10月13日まで休館予定ですが、その後の事業につきましてのおよその計画は以下の通りです。

会報の発行について

会報は2023年10月に、昨年10月(170号)まで発行していたのと同様の印刷版を発行し、その後、2023年12月、2024年2月も同様に発行します。2023年12月号には、次年度の友の会会費(2000円)の振込書を同封し、2024年2月号には会費納付済みの会員への新規会員証を同封いたします。

なお、2024年4月以降は、Web会報とし、ここ数カ月続けてきたEメール方式によるデジタル会報に移行します(一部印刷も予定)。発送費用の削減と申込受付の簡素化をはかるためですので、ご了解ください。

事業について

講演会、見学会、クラブ活動などの諸事業につきましては、従来と同様に会報に情報を掲載して案内し、ホームページには申込フォームを設定します。企画は、詳細が決まり次第通知いたします。

企画部会について 6月の会員へのお知らせで、今後の会の運営─特に新規講演会や見学会のプラン策定・実現にご協力いただける企画部会への募集を行いました。その結果、ご協力をいただける方に加えて、これまで会の事業に参加いただいている方の中から常任委員会でお願いしたい会員および現在の理事・サポーターの方々を「友の会企画部会」に推薦させていただくことになりました。この方たちには近く連絡・お願いのEメールをお送りし、当然ながらそのご了解のもとで、メーリングリスト(企画部会ML)に登録させていただきます。この企画部会MLで意見交換の上、9月下旬(予定です)に拡大理事会を開催したいと思います。
※ なお、今からでも追加の応募可能ですので、ご意志のある方の連絡をお待ちします。この友の会・企画部会および企画部会MLの運営は副会長の筑井が担当します。

 ●会への連絡送信先:  友の会への連絡フォーム]


[友の会交流ブログ


会報『JUNO』

ダウンロードされます

『JUNO』170号

『JUNO』169号

『JUNO』168号

『JUNO』167号

『JUNO』166号

『JUNO』165号

[これより前の会報は以下の博物館ホームページのリンクからご覧になれます]

会報『JUNO』


[JUNO通信] juno20230410.html

「友の会」の目的

「埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会」は、2006年(平成18年)に結成された純粋の民間団体です。埼玉県の文化施設の代表である「県立歴史と民俗の博物館」の運営やその事業を応援するとともに、(1)会員相互の知識向上を図り、親睦を深める(2)博物館の事業発展に寄与する(3)地域社会の文化発展に貢献する─ことを目的にしています。

「友の会」の活動・特典・連絡

講演会や見学会を随時開催しています。会員は「埼玉県立歴史と民俗の博物館」に無料で入場できます(通常展、特別展)。活動については「友の会ブログ]もご覧ください。
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「友の会」への連絡や入会申込

こちらから→[]申込・連絡を

【お願い】ご入会の場合は申し込みと同時に年会費(2000円)を以下に送金してください。確認後に会員証を発行いたします。

郵便振替 払込口座番号: 00180-5  721432

 *(上記フォームからの申込)
通信欄に住所・氏名を記入のうえ「Web申込」と明記してください。
 *(直接の申込)
通信欄に住所・氏名・電話番号・性別・生年月日をご記入うえ「友の会入会申込」と明記してください。

実際にご来場いただいての入会申し込みは現在中止しています。上記フォームでの連絡をお願いします。半期会員募集も中止しています。

皆様へのご協力のお願い

友の会では、今後の活動の継続と発展のためボランティアスタッフの募集を行います。関心のある方は下のフォームでご連絡ください。質問でも結構です

1・見学会企画・運営
2・講演会企画・運営
3・会報企画・編集
4・広報(ホームページ・ブログ・メディア)
5・会員証発行と年会費管理
6・会計管理
7・会員名簿管理
8・書記・渉外

[この件での会への連絡フォーム]

「友の会」の会費

■会費■

  • 会費は1年間2000円です。
  • 入会と同時にお支払いください。
  • 期間は毎年4月1日から翌年3月31日までになります。
  • 会費を継続してお支払いいただくことで更新となります。
  • 友の会の中にできている自由参加の研究活動です。
  • 古道探索クラブ
     連絡先:犬走東道
  • まち歩き研究会
     連絡先:筑井信明
  • 円空仏研究会
     連絡先:斉藤文孝
  • 古代文化研究会
     連絡先:斉藤亨



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    「友の会」の会則・役員

    ■埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会則■

     平成18年(2006).04.01 施行
     平成22年(2010).05.23 改正
     平成24年(2012).05.26 改正
     平成25年(2013).05.26 改正
     平成26年(2014).01.19 改正
     平成28年(2016).05.21 改正
     平成29年(2017).05.27 改正
    (名 称)
    第1条 この会は、埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会という。
    (事務局)
    第2条 この会の事務局は、埼玉県立歴史と民俗の博物館(以下「館」という。)内におく。
    (目的)
    第3条 この会は、館との連携のもとに、会員相互の知識向上を図ると共に親睦を深め、館の事業発展に寄与し、地域社会の文化発展に貢献することを目的とする。
    (事業)
    第4条 この会は、前条の目的を達成するため、次の事業をおこなう。
    (1) 講演会、講座、見学会、研修旅行などの開催
    (2)会員による研究会、サークル活動の推進
    (3)会報、図書の発行、ホームページの作成など、情報の発信
    (4)図書、物品の頒布
    (5)館の事業に対する支援
    (6)会員相互の親睦
    (7)会員の展示観覧料に対する補助
    (8)その他目的達成に必要な事業
    (会 員)
    第5条 この会の会員は次のとおりとする。
    (1)正会員 この会の目的に賛同して入会した個人
    (2)賛助会員 この会の目的に賛同して賛助会費を支払った個人または法人その他の団体
    (会 費)
    第6条 正会員および賛助会員は、総会において別に定める会費を納入しなければならない。
    2 納入された会費は、返還しない。
    3 この会は、会員に会員証を発行する。
    (正会員の特典)
    第7条 正会員の特典は、次のとおりとする。
    (1)正会員本人の館の常設展・特別展等の観覧料を無料とする。
    (2)この会が主催する講演会または見学会へ優先参加ができる。館の共催する講演会、見学会については、この会の確保した優先枠の範囲内で優先参加できる。
    (3)館の主催事業等の掲載された会報などの配布をうけることができる。
    (4)この会の刊行する図書および取扱う物品を割引購入することができる。
    (5)館の図書室を利用することができる。
    (賛助会員の特典)
    第8条 賛助会員の特典は、次のとおりとする。
    (1)常設展・特別展を無料で観覧できる。
    (2)館の主催する特別観覧会への参加ができる。
    (3)館の主催事業等の掲載された会報などの配布を受けることができる。
    (4)この会の刊行する図書および取扱う物品を割引購入することができる。
    (会員の資格消滅)
    第9条 正会員および賛助会員の資格は次の場合に消滅する。
    (1)退会の申し出があったとき。
    (2)正会員および個人である賛助会員が死亡したとき。
    (3)会費を滞納したとき。
    (役員)
    第10条 この会に、次の役員を置く。
    会長1名 副会長3名 常任理事複数名 理事30名以内 監事2名
    2  会長、副会長、常任理事、理事および監事は、総会において選出する。
    (役員の職務)
    第11条 会長は、この会を代表し、会務を総理する。
    2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき、または欠けたときは、その職務を代理する。
    3 常任理事は、副会長を補佐する。副会長に事故あるとき、または欠けたときは、その職務を代理する。
    4 理事は、理事会を構成し、この会の業務を遂行する。
    5 監事は、この会の財産の状況および理事の業務執行の状況を監査する。
    6 この会は、その円滑な運営のため、適宜、業務グループを設ける。
    (役員の任期)
    第12条 役員の任期は、2年とする。ただし、補欠の役員の任期は、前任者の残任期間とする。
    2 役員は、再任されることができる。
    (顧 問) 
    第13条 この会に顧問をおく。顧問は、理事会の承認をえて会長が委嘱する。
    2 館の館長は、顧問とする。
    (会議)
    第14条 この会の会議は、総会および理事会とし、総会は通常総会、臨時総会の2種とする。
    2 各会議の議事は、出席者の過半数をもって決する。可否同数のときは議長の決するところによる。
    (総会)
    第15条 総会は、正会員をもって構成し、会長が招集する。会長は通常総会を年1回、会計年度終了後3カ月以内の時期に召集しなければならない。理事会の議決または会員の過半数の請求があったときは、会長は臨時総会を招集しなければならない。
    2 総会は、次の事項について議決する。
    (1) 会則の変更
    (2) 解散および合併
    (3) 事業計画および収支予算ならびにその変更
    (4) 事業報告および収支決算
    (5) 理事および監事の選任
    (6) 規定の制定および改廃
    (7) この会則に定めのない事項
    (8) その他重要な事項 
    (理事会)
    第16条 理事会は、会長が招集する。理事の過半数の請求があったときは、会長は理事会を招集しなければならない。
    2 理事会は次の事項について議決する。
    (1)総会に付議すべきこと。
    (2)総会で議決された事項の執行
    (3)その他総会の議決を要しない業務の執行に関することおよび緊急事項の執行
    (4)役員で、会及び他の役員の名誉を棄損し、または目的に反するような行為があったときに、その職務を停止すること。
    (会計)
    第17条 この会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

       付 則
    この会則は、平成18年(2006)4月1日から施行する。




    ■役員■

  • 会長
  •  中村 均(草加市)

  • 副会長
  •  犬走東道(さいたま市)
     筑井信明(朝霞市)
     西本豊司(さいたま市)
  • 常任理事
  •  上田彰一郎(さいたま市)
     斉藤 亨(さいたま市)
     高瀬敏男(さいたま市)
     寺内慎一(さいたま市)
     山本洋正(さいたま市)
  • 理事
  • 監事
  • 顧問
  • 岩井 隆興(さいたま市)
  • サポーター
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    ■[募集中]■

    【区分】

    ■ 古文書学習会 ■

    【概要】

    ●古文書に興味ある皆さんへ ―大宮の氷川神社元神主岩井家文書『岩井家旧記大集』解読
    (毎月第2木曜日を予定しておりますが、会場の都合で変更することがあります)

    【詳細】
    ・12回9月13日(水) 午後1時30分~
    市民会館おおみや6F集会室9 会場費300円
    『岩井家𦾔記大集』p54~元文5年、神子職・下役人の関係文書を読んでいきます。
    ・13回 10月11日(水) 午後1時30分~
    市民会館おおみや6F集会室9 会場費300円
    [申込フォーム]

    連絡欄に「第〇回参加」と書いてください。
    (郵便の場合) ハガキに友の会会員番号・氏名・メールアドレス・住所・電話番号・第〇回学習会参加と明記し、
    〒 337-0042 さ い た ま 市 見 沼 区 南 中 野 1 1 8 3 - 1 0 斉藤文孝宛
    [TOPへ]

    【区分】

    ■ 古代文化を考える会(第11回) ■

    【テーマ】

    天武王権

    【概要】
    天武天皇の父、天武天皇、それに高市皇子の即位についてお話しいただきます。
    「天武天皇の父」は歴史から抹殺されていますが、「天武王権」の基盤を確立するとともに「日本の律令国家」の基礎を築いた重要な人物であるという。
    その「天武天皇の父」に当たる人物が「阿毎王権」から「王権」を奪い、635年筑前「宗像」に「王権」を樹立する。天武王権が「阿毎王権」の上に君臨して「王権」を樹立できたのは、天武の父が「宗像」に降臨した「天氏」の子孫で、「阿毎王権」(物部氏)の君主筋に当たっていたからではないかという。後に百済の要請に応えて唐と戦うことを決意すると、「宮地岳城跡」に遷り、本陣を構えた。これが「朝倉宮」であろう。
    649年には「天武天皇の父」は「上宮王権(皇極天皇)」の王権を剥奪し、支配下に置く。「斉明」はその支配から逃れるため656年「大和の飛鳥」へ移る。
    661年7月「天武天皇の父」が崩御すると天武が即位する。663年9月の「白村江の戦い」で敗北したのは天武天皇で、斉明や中大兄ではない。この敗北で天武天皇は唐に筑紫を割譲して難波に移る。唐は665年に筑紫都督府を設置するが、667年廃止された。 一方中大兄は668年に「天智王権」を樹立する。671年12月に天智天皇が死去すると大友皇子が即位する。 『日本書紀』は天武天皇を天智天皇の弟にしているが兄弟ではない。「王権」が異なる。672年の「壬申の乱」は「天武王権」と「天智王権」の戦いで、天武天皇が「天智王権」を伐った事件である。
    686年9月天武天皇は崩御する。『日本書紀』では「高市天皇」を抹殺し、「持統天皇」が即位したことになっているが、天武天皇は同年7月天皇位を高市皇子に譲位している。「朱鳥」[686年7月~694年12月]、「大和」[695年1月~696年7月]の年号は高市皇子の即位を語る。『万葉集』(巻二挽歌199番)では柿本人麻呂が高市皇子を「わご大王」と詠っている。また「長屋王家木簡」や「懐風藻」の日嗣の審議から「高市皇子」は「高市天皇」であろう。
    720年『日本紀』が完成するが、729年長屋親王の変で天武王権が滅亡すると、その後登場する天武天皇の血が入らない光仁天皇により『日本紀』は改変され、天智系の歴史書としての『日本書紀』が編集される。それが「日本の歴史」となっているのではという。
    【日時】2023年(令和5年)9月3日(日) 13 時~16 時 〔開場:12時45分〕
    【場所】 さいたま市宇宙劇場 5階集会室 JR大宮駅西口から徒歩3分(さいたま市大宮区錦町682-2JACK大宮ビル内(TEL:048-647-0011)―エレベーターをご利用ください)
    【講師】佃 收 先生
    【費用】参加費 700円 、本代(早わかり「日本通史」)1,000円
    【申込】 ①[申込フォーム]
    ②ハガキによる場合 会員番号・氏名・住所・電話番号・「古代文化を考え る会」の講演会参加を明記し、「〒338-0811 さいたま市桜区白鍬776-5  斉藤 亨宛」お申し込みください。定員72名 【締切期日:8月28日】
    【問合】斉藤 048-853-6728

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    【区分】

    ■ 古道探索倶楽部 ■

    【概要】第38回古道を訪ねて 中山道を行く(第3回)
    【日時】令和5年(2023年)9月16日(土)9時30分~解散15時30分
    【集合】JR京浜東北線さいたま新都心駅改札口周辺 9時30分
    【行程】さいたま新都心駅―ケヤキ並木氷川参道―氷川神社―東大成の庚申塔―宮原駅―加茂神社―南方神社―愛宕神社―氷川鍬神社―上尾宿・本陣跡―上尾駅
    【その他】歩行距離は約11㎞、史跡巡りを入れると12㎞少々です。弁当と飲み物は必ず事前にご用意願います。雨具もお忘れなく。
    【費用】資料代等・参加費500円
    【申込】 [ 申込フォーム]
    9月8日までに、普通葉書に氏名・住所・ 会員番号・電話番号(ご自宅・携帯とも)を明記して〒330-0073 さいたま市浦和区元町3-32-25-202 寺内慎一宛
    【問合】前日まで寺内 090-1545-2848 当日小俣(おまた)090-3436-9017

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    【区分】

    ■ まち歩きクラブ ■

    【内容】

    武蔵国分寺跡と崖線の湧水地形

    【概要】 古代東山道が関東を南下し、かつての多摩川の河岸段丘である国分寺崖線を越える場所に「武蔵国の国分寺・国分尼寺」は建立されました。豊富な湧水に恵まれたこの地には、その後も鎌倉街道が通り、関東の南北交流の要衝になってきました。今でもいくつもの池・湧水をめぐる良好な自然環境が保存されていて、いにしえのロマンを残す場所になっています。
    【行程】 JR西国分寺駅~姿見の池(恋ヶ窪)~野川源流~(殿ヶ谷戸公園)~お鷹の道・真姿の池湧水群(昼食・休憩)~武蔵国分寺跡・国分尼寺跡~伝鎌倉街道跡~黒鐘公園・武蔵台公園~JR西国分寺駅(解散)
    【その他】 段差のある場所を合計3~4時間ほど歩きます。食事は各自ご用意ください。
    【日時】2023年(令和5年)10月6日(金) 10時~15時頃
    【集合】JR武蔵野線・中央線の西国分寺駅改札前 午前10時
    【費用】交通費は各自負担。保険と参加費用:300円
    【申込】 [申込フォーム]
    【問合】090-1990-4807 つくい

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