埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会


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●[募集中の講演会・見学会のお知らせ] ●[友の会への参加申込・連絡状況] ●[活動の履歴]

◆埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会員の皆様へ◆


活動の連絡・お知らせ

・会報「JUNO」174号(Web版)を登録全会員に送信しました(2024年・令和6年04月10日午前)
 登録しているEメールに会報が届かない会員は登録フォームからご連絡ください。

埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会の総会を開催します。
午後は講演会です。会員の参加をお願いいたします。

  • 日時: 2024年(令和6年)5月26日(日)10時~11時30分
  • 場所: 埼玉県立歴史と民俗の博物館講堂
  • 内容:
    1. 2022~23(令和4~5)年度事業・決算報告
    2. 2024(令和6)年度事業計画・収支予算案
    3. 役員改選 その他
  • 午後(13:30)は講演会になります。(講師 ものつくり大学教授 横山晋一先生 テーマ 「日本の寺社建築─その保存と将来」)

・2024年1月より博物館ロビーの友の会受付業務を再開しています。原則として毎週日曜日だけになります。

・会員の住所・メールアドレス・電話番号などの変更・死亡その他の友の会への連絡は、以下の送信フォームからお願いします。担当より返信連絡をいたします。
送信先:  友の会への連絡フォーム]

*友の会への連絡用です。博物館主催イベントへの連絡は[博物館ホームページ]からお願いします。

[友の会交流ブログ]更新しました。(2024-03-21)
[友の会交流ブログ]更新しました。(2024-02-24)
[友の会交流ブログ]更新しました。(2024-01-31)
[友の会交流ブログ]更新しました。(2024-01-30)
[友の会交流ブログ]更新しました。(2023-12-10)
[友の会交流ブログ]更新しました。(2023-12-10)
[友の会交流ブログ]更新しました。(2023-11-11)


[友の会交流ブログ


会報『JUNO』

ダウンロードされます

『JUNO』173号

『JUNO』172号

『JUNO』171号

『JUNO』170号

『JUNO』169号

[これより前の会報は以下の博物館ホームページのリンクからご覧になれます]

会報『JUNO』



「友の会」の目的

「埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会」は、2006年(平成18年)に結成された純粋の民間団体です。埼玉県の文化施設の代表である「県立歴史と民俗の博物館」の運営やその事業を応援するとともに、(1)会員相互の知識向上を図り、親睦を深める(2)博物館の事業発展に寄与する(3)地域社会の文化発展に貢献する─ことを目的にしています。

「友の会」の活動・特典・連絡

講演会や見学会を随時開催しています。会員は「埼玉県立歴史と民俗の博物館」に無料で入場できます(通常展、特別展)。活動については「友の会ブログ]もご覧ください。
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「友の会」への連絡や入会申込

こちらから→[]申込・連絡を

【お願い】ご入会の場合は申し込みと同時に年会費(2000円)を以下に送金してください。確認後に会員証を発行いたします。

郵便振替 払込口座番号: 00180-5  721432

 *(上記フォームからの申込)
通信欄に住所・氏名を記入のうえ「Web申込」と明記してください。
 *(直接の申込)
通信欄に住所・氏名・電話番号・性別・生年月日をご記入うえ「友の会入会申込」と明記してください。

実際にご来場いただいての入会申し込みは現在中止しています。上記フォームでの連絡をお願いします。半期会員募集も中止しています。

皆様へのご協力のお願い

友の会では、今後の活動の継続と発展のためボランティアスタッフの募集を行います。関心のある方は下のフォームでご連絡ください。質問でも結構です

1・見学会企画・運営
2・講演会企画・運営
3・会報企画・編集
4・広報(ホームページ・ブログ・メディア)
5・会員証発行と年会費管理
6・会計管理
7・会員名簿管理
8・書記・渉外

[この件での会への連絡フォーム]

「友の会」の会費

■会費■

  • 会費は1年間2000円です。
  • 入会と同時にお支払いください。
  • 期間は毎年4月1日から翌年3月31日までになります。
  • 会費を継続してお支払いいただくことで更新となります。
  • 友の会の中にできている自由参加の研究活動です。
  • 古道探索クラブ
     連絡先:犬走東道
  • まち歩き研究会
     連絡先:筑井信明
  • 円空仏研究会
     連絡先:斉藤文孝
  • 古代文化研究会
     連絡先:斉藤亨



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    「友の会」の会則・役員

    ■埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会則■

     平成18年(2006).04.01 施行
     平成22年(2010).05.23 改正
     平成24年(2012).05.26 改正
     平成25年(2013).05.26 改正
     平成26年(2014).01.19 改正
     平成28年(2016).05.21 改正
     平成29年(2017).05.27 改正
    (名 称)
    第1条 この会は、埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会という。
    (事務局)
    第2条 この会の事務局は、埼玉県立歴史と民俗の博物館(以下「館」という。)内におく。
    (目的)
    第3条 この会は、館との連携のもとに、会員相互の知識向上を図ると共に親睦を深め、館の事業発展に寄与し、地域社会の文化発展に貢献することを目的とする。
    (事業)
    第4条 この会は、前条の目的を達成するため、次の事業をおこなう。
    (1) 講演会、講座、見学会、研修旅行などの開催
    (2)会員による研究会、サークル活動の推進
    (3)会報、図書の発行、ホームページの作成など、情報の発信
    (4)図書、物品の頒布
    (5)館の事業に対する支援
    (6)会員相互の親睦
    (7)会員の展示観覧料に対する補助
    (8)その他目的達成に必要な事業
    (会 員)
    第5条 この会の会員は次のとおりとする。
    (1)正会員 この会の目的に賛同して入会した個人
    (2)賛助会員 この会の目的に賛同して賛助会費を支払った個人または法人その他の団体
    (会 費)
    第6条 正会員および賛助会員は、総会において別に定める会費を納入しなければならない。
    2 納入された会費は、返還しない。
    3 この会は、会員に会員証を発行する。
    (正会員の特典)
    第7条 正会員の特典は、次のとおりとする。
    (1)正会員本人の館の常設展・特別展等の観覧料を無料とする。
    (2)この会が主催する講演会または見学会へ優先参加ができる。館の共催する講演会、見学会については、この会の確保した優先枠の範囲内で優先参加できる。
    (3)館の主催事業等の掲載された会報などの配布をうけることができる。
    (4)この会の刊行する図書および取扱う物品を割引購入することができる。
    (5)館の図書室を利用することができる。
    (賛助会員の特典)
    第8条 賛助会員の特典は、次のとおりとする。
    (1)常設展・特別展を無料で観覧できる。
    (2)館の主催する特別観覧会への参加ができる。
    (3)館の主催事業等の掲載された会報などの配布を受けることができる。
    (4)この会の刊行する図書および取扱う物品を割引購入することができる。
    (会員の資格消滅)
    第9条 正会員および賛助会員の資格は次の場合に消滅する。
    (1)退会の申し出があったとき。
    (2)正会員および個人である賛助会員が死亡したとき。
    (3)会費を滞納したとき。
    (役員)
    第10条 この会に、次の役員を置く。
    会長1名 副会長3名 常任理事複数名 理事30名以内 監事2名
    2  会長、副会長、常任理事、理事および監事は、総会において選出する。
    (役員の職務)
    第11条 会長は、この会を代表し、会務を総理する。
    2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき、または欠けたときは、その職務を代理する。
    3 常任理事は、副会長を補佐する。副会長に事故あるとき、または欠けたときは、その職務を代理する。
    4 理事は、理事会を構成し、この会の業務を遂行する。
    5 監事は、この会の財産の状況および理事の業務執行の状況を監査する。
    6 この会は、その円滑な運営のため、適宜、業務グループを設ける。
    (役員の任期)
    第12条 役員の任期は、2年とする。ただし、補欠の役員の任期は、前任者の残任期間とする。
    2 役員は、再任されることができる。
    (顧 問) 
    第13条 この会に顧問をおく。顧問は、理事会の承認をえて会長が委嘱する。
    2 館の館長は、顧問とする。
    (会議)
    第14条 この会の会議は、総会および理事会とし、総会は通常総会、臨時総会の2種とする。
    2 各会議の議事は、出席者の過半数をもって決する。可否同数のときは議長の決するところによる。
    (総会)
    第15条 総会は、正会員をもって構成し、会長が招集する。会長は通常総会を年1回、会計年度終了後3カ月以内の時期に召集しなければならない。理事会の議決または会員の過半数の請求があったときは、会長は臨時総会を招集しなければならない。
    2 総会は、次の事項について議決する。
    (1) 会則の変更
    (2) 解散および合併
    (3) 事業計画および収支予算ならびにその変更
    (4) 事業報告および収支決算
    (5) 理事および監事の選任
    (6) 規定の制定および改廃
    (7) この会則に定めのない事項
    (8) その他重要な事項 
    (理事会)
    第16条 理事会は、会長が招集する。理事の過半数の請求があったときは、会長は理事会を招集しなければならない。
    2 理事会は次の事項について議決する。
    (1)総会に付議すべきこと。
    (2)総会で議決された事項の執行
    (3)その他総会の議決を要しない業務の執行に関することおよび緊急事項の執行
    (4)役員で、会及び他の役員の名誉を棄損し、または目的に反するような行為があったときに、その職務を停止すること。
    (会計)
    第17条 この会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

       付 則
    この会則は、平成18年(2006)4月1日から施行する。




    ■役員■

  • 会長
  •  中村 均(草加市)

  • 副会長
  •  犬走東道(さいたま市)
     筑井信明(朝霞市)
     西本豊司(さいたま市)
  • 常任理事
  •  上田彰一郎(さいたま市)
     斉藤 亨(さいたま市)
     高瀬敏男(さいたま市)
     寺内慎一(さいたま市)
     山本洋正(さいたま市)
  • 理事
  • 監事
  • 顧問
  • 岩井 隆興(さいたま市)
  • サポーター
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    ◆イベント案内◆ (規定にしたがってご応募ください)

    【区分】

    ■主催 講演会■

    【テーマ】

    日本の寺社建築─その保存と将来

    【講師】横山晋一先生(ものつくり大学教授)
    【詳細】日本建築史、近現代建築史、保存修復学を専門とする横山先生は、神社やお寺など日本国内に所在する歴史的建造物の修復設計監理並びに調査研究に携わってきました。埼玉県行田市にキャンパスをおく「ものつくり大学」では、地域に根付く歴史的建造物の保全にも研究室を挙げて参画し、風土に適した木造建築の構工法等を実習や設計を通じて学び、第一線で活躍できる建築技術・技能者の育成を行っています。今回は、日本の寺社建築の現状とその将来についてお話しいただきます。
    【日時】令和6年(2024年)5月26日(日)13時30分~15時
    【場所】埼玉県立歴史と民俗の博物館・講堂(東武アーバンパークライン=東武野田線=大宮公園駅下車)
    【費用】参加費 500円
    【申込】 ①[ 申込フォーム]
    ②「往復はがき」で「埼玉県立 歴史と民俗の博物館友の会宛て」に、自宅住所・会員番号・氏名・住所・電話番号を明記の上、お申し込みください。【締切期日:5月20日】

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    【区分】

    ■ 円空仏研究会 ■

    【概要】加須市大聖院の円空仏・不動明王像拝観。
    大聖院の円空仏は総高29.2cmの不動明王座像で、小像ながら丁寧なつくりで気品よくまとまった像です
    【日時】4月28日(日)午後1時~3時30分頃・写真撮影可
    【集合】東武伊勢崎線加須駅改札口周辺 1時出発 雨天開催
    【行程】加須駅⇒千方神社⇒大聖院⇒龍蔵寺⇒加須駅(解散)
    【費用】拝観お礼代など800円(円空仏を大切にお守りされている方への感謝のお礼です)
    【その他】大宮駅12時11分発(宇都宮線)⇒久喜駅(東武伊勢崎線)12時38分発⇒加須駅12時49分着/春日部駅12時26分(東武スカイツリーライン) ⇒久喜駅(東武伊勢崎線)12時38分発⇒加須駅12時49分着
    【問合せ】斉藤 090-4965-8275
    【申込】 [ 申込フォーム]
    ①友の会ホームページより申し込み
    ②Eメール 斉藤fumitaka51@tbz.t-com.ne.jp

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    【区分】

    ■ 古代文化を考える会(第14回) ■

    【テーマ】

    「天智王権」の復活

    【概要】
    前回の講演会では「朱鳥」などの年号問題、『懐風藻』の記述、「藤原京」の造り直し、更に『万葉集』の検証などから「高市皇子は天皇」であったこと、「長屋王」も長屋王邸遺跡、長屋王家木簡という物的証拠や文献『日本霊異紀』から「親王」であったこと、更に729年に起きた政変「長屋王の変」は「辛巳事件」などをきっかけとする「聖武天皇」の陰謀によるものであったことなどをお話し頂いた。 今回はもう一方の「持統天皇から聖武天皇」についてお話し頂く。持統は天武天皇に敵意を抱き、父天智天皇の方に思いを寄せており、天智天皇の名誉回復は「天智王権」の復活にあった。696年に高市天皇が崩御すると、皇太后であった持統は長屋親王に対して天皇と同格にすることを条件に強引に即位する。そして翌年には孫の「軽皇子(文武天皇)」に譲位し、自分は「太上天皇」として文武天皇に「天智天皇」の名誉回復を指示している。持統は「天皇位」を「天武王権」から「天智王権」に移すために即位したのである。持統天皇は即位して改元する時に「皇極天皇」の「大化」年号を建てているが、佃説は「天智王権」が皇極天皇から続いていることを示したかったのであろうという。また「天智王権」が永劫に続くために考案された法「不改常典」は元明天皇の即位の宣命に始まるが、その発案者ともいわれ、長屋親王の即位を阻止する。「天武王権」は持統天皇の策略の前に屈した。
    『日本書紀』は673年2月に天武天皇が即位すると持統が皇后になると記す。しかし天武が即位するのは661年で、皇后は683年の薨去まで「鏡王の娘額田姫王」である。また「薬師寺」は「持統皇后」の病気平癒のために680年に創建されたもの言われるが、皇后は「額田姫王」で、「薬師寺」は「額田姫王」のために建立されたものという。更に定説では「野口王墓古墳(大内陵)」は天武・持統天皇の合葬陵と言われているが、佃説では天武天皇と合葬されているのは皇后「額田姫王」とする。大変興味深い説である。なお『日本書紀』は「巻三十 高市天皇紀」を「巻三十 持統天皇紀」とし歴史を歪めている。
    持統天皇に続く文武、元明、元正天皇についてはどんなお話となるのだろうか。二人の女帝のうち特に元明天皇の治世に関心が向く。聖武天皇には遷都を繰り返すなどの謎の行動がみられるが、長屋王の祟りを恐れた不安な心の表れと取れなくもないがどうであろうか。
    【日時】2024年(令和6年)5月12日(日) 13 時~16 時
    【場所】 埼玉県立歴史と民俗の博物館講堂(東武アーバンパークライン=東武野田線=大宮公園駅下車)
    【講師】佃 收 先生
    【費用】参加費 500円 、本代(早わかり「日本通史」)1,000円
    【問合せ】斉藤 048-853-6728
    【申込】 ①[申込フォーム]
    ②ハガキによる場合:会員番号・氏名・住所・電話番号・「古代文化を考える会」の講演会参加を明記し、「〒338-0811 さいたま市桜区白鍬776-5 斉藤 亨」宛お申し込みください。【締切期日:5月5日】

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    【区分】

    ■ 古道探索倶楽部 ■

    【内容】第41回古道を訪ねて 中山道を行く(第6回)
    【日時】2024年(令和6年)5月18日(土) 集合9時30分~解散15時30分頃
    【集合】JR高崎線 鴻巣駅改札口周辺 9時30分
    【行程】JR鴻巣駅―法要寺―鴻神社―池元院―箕田一里塚跡―箕田観音堂―宝持寺・龍昌寺・箕田氷川八幡神社―地蔵堂―箕田追分―JR北鴻巣駅――龍昌寺―前砂一里塚跡―妙徳地蔵堂―JR吹上駅
    【その他】歩行距離は約11㎞、史跡巡りを入れると12㎞です。弁当と飲み物は必ず事前にご用意願います。雨具もお忘れなく。
    【費用】資料代等・参加費500円
    【申込】 4月10日より受付開始、先着30名様で締め切らせていただきます(可否は連絡いたします)。
    [ 申込フォーム]
    ①友の会ホームページより申し込み
    ②普通葉書に氏名・住所・会員番号・電話番号(ご自宅・携帯とも)を明記して〒330-0073 さいたま市浦和区元町3-32-25-202 寺内慎一宛
    【問合せ】前日まで寺内 090-1545-2848 当日小俣(おまた)090-3436-9017

    【区分】

    ■ まち歩きクラブ ■

    【内容】

    大森と中里─東京の2大貝塚をまわる

    【概要】 JR京浜東北線は縄文時代の東京湾に沿って武蔵野台地の底縁を走っていますので、沿線にはいくつもの貝塚遺跡があります。その中の2つの有名な貝塚を回ります。移動にはJR線を利用します。 「大森貝塚」(国指定史跡)は1877年(明治10年)、アメリカから来日したエドワード・モースにより発見され、日本初の学術的な発掘調査が行われた場所で、別名“モース貝塚”とも呼ばれ、また「日本考古学発祥の地」と言われます。大森駅のホームには「日本考古学発祥の地」の立派な碑がたてられています(右写真)。 近くの品川歴史館は今年4月にリニューアルオープン、大森貝塚や東海道品川宿、鉄道などの歴史や文化が学べます。駅前の道路(池上通り)は、古東海道で、前回のまち歩きで訪ねた「品川・高輪の二本榎通」につながっています。近くにいくつもの寺社がありますが、今回は鹿島神社・日枝神社・天祖神社をまわります。昼食休憩後、JR線で上中里駅に移動(約30分)。日本最大級の貝塚といわれる「中里遺跡」を見学したあと、JR線で王子駅に移動(ひと駅、約2分)。飛鳥山博物館で中里遺跡の発掘資料や東京湾で唯一完全な形で中里遺跡から発掘された丸木舟などを見学後、王子駅で解散します。
    【行程】 大森駅→大森貝塚遺跡①→品川歴史館→大森貝塚遺跡②遺跡公園(ここで昼食休憩)→鹿島神社・日枝神社・天祖神社(池上通=旧東海道)→大森駅→(JR線)→上中里駅→中里遺跡→(JR線)→JR王子駅→王子博物館→王子駅(解散)
    【その他】 一部、段差のある場所を歩きます。食事は各自ご用意ください。
    【日時】2024年(令和6年)6月14日(金) 10時~15時頃 (予備日=6月15日(土)10時~)
    翌日(6/15)を「予備日」とします。開催日が雨風など悪天候で中止の場合、予備日に変更します。開始時間や内容は同じです。予備日への変更は2~3日前までにEメールとホームページで連絡します。予備日に参加できる場合、連絡欄に「予備日にも参加」と記入お願いします。
    【集合】2024年(平成6年)6月14日(金)JR京浜東北線・大森駅 午前10時 中央改札前集合
    【費用】交通費は各自負担。保険と参加費用:300円
    【申込】 [申込フォーム]
    【問合せ】090-1990-4807 つくい


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