埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会


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●[募集中の講演会・見学会のお知らせ] ●[友の会への参加申込・連絡状況] ●[活動の履歴]

・当分の間、実際にご来場いただいての入会申し込みは中止しています。下記フォームでの連絡をお願いします。
・3月までの半期会員募集も中止しています。

◆埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会員の皆様へ◆



博物館は休館しても友の会の活動は続きます

*お願い*

平成5年(2023年)末まで博物館は休館です。その間はホームページやEメールでの通信をご覧ください。

Eメール形式でのお知らせは登録されているすべての会員にお送りしています。直接関係のない情報や申し込んでいない会合の案内が届くこともありますがご容赦ください。内容により各自ご判断ください。また、会からのEメールに対しては直接の返信はとどきませんので、下に記載してある<友の会への連絡フォーム>でご連絡ください。

  会からのお知らせ

2022年度の会員証お持ちの方は自動的に2023年度も会員となります。会費払込は不要です。前期に続き、現会員の有効期限は2024年3月末日です。理由 ・休館中の更新手続きが困難なこと ・観覧無料の特典が使えなくなること


 ●会への連絡送信先:  友の会への連絡フォーム]

・メールマガジン「JUNO通信」を登録会員に送信しました(2月10日)。

埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会


[友の会交流ブログ

(会の活動を紹介)

会報『JUNO』

ダウンロードされます

『JUNO』170号

『JUNO』169号

『JUNO』168号

『JUNO』167号

『JUNO』166号

『JUNO』165号

[これより前の会報は以下の博物館ホームページのリンクからご覧になれます]

会報『JUNO』


「友の会」の目的

「埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会」は、2006年(平成18年)に結成された純粋の民間団体です。埼玉県の文化施設の代表である「県立歴史と民俗の博物館」の運営やその事業を応援するとともに、(1)会員相互の知識向上を図り、親睦を深める(2)博物館の事業発展に寄与する(3)地域社会の文化発展に貢献する─ことを目的にしています。

「友の会」の活動・特典・連絡

講演会や見学会を随時開催しています。会員は「埼玉県立歴史と民俗の博物館」に無料で入場できます(通常展、特別展)。活動については「友の会ブログ]もご覧ください。
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「友の会」への連絡や入会申込

こちらから→[]申込・連絡を

【お願い】ご入会の場合は申し込みと同時に年会費(2000円)を以下に送金してください。確認後に会員証を発行いたします。

郵便振替 払込口座番号: 00180-5  721432

 *(上記フォームからの申込)
通信欄に住所・氏名を記入のうえ「Web申込」と明記してください。
 *(直接の申込)
通信欄に住所・氏名・電話番号・性別・生年月日をご記入うえ「友の会入会申込」と明記してください。

実際にご来場いただいての入会申し込みは現在中止しています。上記フォームでの連絡をお願いします。半期会員募集も中止しています。

皆様へのご協力のお願い

友の会では、今後の活動の継続と発展のためボランティアスタッフの募集を行います。関心のある方は下のフォームでご連絡ください。質問でも結構です

1・見学会企画・運営
2・講演会企画・運営
3・会報企画・編集
4・広報(ホームページ・ブログ・メディア)
5・会員証発行と年会費管理
6・会計管理
7・会員名簿管理
8・書記・渉外

[この件での会への連絡フォーム]

「友の会」の会費

■会費■

  • 会費は1年間2000円です。
  • 入会と同時にお支払いください。
  • 期間は毎年4月1日から翌年3月31日までになります。
  • 会費を継続してお支払いいただくことで更新となります。
  • 友の会の中にできている自由参加の研究活動です。
  • 古道探索クラブ
     連絡先:犬走東道
  • まち歩き研究会
     連絡先:筑井信明
  • 円空仏研究会
     連絡先:斉藤文孝
  • 古代文化研究会
     連絡先:斉藤亨



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    「友の会」の会則・役員

    ■埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会則■

     平成18年(2006).04.01 施行
     平成22年(2010).05.23 改正
     平成24年(2012).05.26 改正
     平成25年(2013).05.26 改正
     平成26年(2014).01.19 改正
     平成28年(2016).05.21 改正
     平成29年(2017).05.27 改正
    (名 称)
    第1条 この会は、埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会という。
    (事務局)
    第2条 この会の事務局は、埼玉県立歴史と民俗の博物館(以下「館」という。)内におく。
    (目的)
    第3条 この会は、館との連携のもとに、会員相互の知識向上を図ると共に親睦を深め、館の事業発展に寄与し、地域社会の文化発展に貢献することを目的とする。
    (事業)
    第4条 この会は、前条の目的を達成するため、次の事業をおこなう。
    (1) 講演会、講座、見学会、研修旅行などの開催
    (2)会員による研究会、サークル活動の推進
    (3)会報、図書の発行、ホームページの作成など、情報の発信
    (4)図書、物品の頒布
    (5)館の事業に対する支援
    (6)会員相互の親睦
    (7)会員の展示観覧料に対する補助
    (8)その他目的達成に必要な事業
    (会 員)
    第5条 この会の会員は次のとおりとする。
    (1)正会員 この会の目的に賛同して入会した個人
    (2)賛助会員 この会の目的に賛同して賛助会費を支払った個人または法人その他の団体
    (会 費)
    第6条 正会員および賛助会員は、総会において別に定める会費を納入しなければならない。
    2 納入された会費は、返還しない。
    3 この会は、会員に会員証を発行する。
    (正会員の特典)
    第7条 正会員の特典は、次のとおりとする。
    (1)正会員本人の館の常設展・特別展等の観覧料を無料とする。
    (2)この会が主催する講演会または見学会へ優先参加ができる。館の共催する講演会、見学会については、この会の確保した優先枠の範囲内で優先参加できる。
    (3)館の主催事業等の掲載された会報などの配布をうけることができる。
    (4)この会の刊行する図書および取扱う物品を割引購入することができる。
    (5)館の図書室を利用することができる。
    (賛助会員の特典)
    第8条 賛助会員の特典は、次のとおりとする。
    (1)常設展・特別展を無料で観覧できる。
    (2)館の主催する特別観覧会への参加ができる。
    (3)館の主催事業等の掲載された会報などの配布を受けることができる。
    (4)この会の刊行する図書および取扱う物品を割引購入することができる。
    (会員の資格消滅)
    第9条 正会員および賛助会員の資格は次の場合に消滅する。
    (1)退会の申し出があったとき。
    (2)正会員および個人である賛助会員が死亡したとき。
    (3)会費を滞納したとき。
    (役員)
    第10条 この会に、次の役員を置く。
    会長1名 副会長3名 常任理事複数名 理事30名以内 監事2名
    2  会長、副会長、常任理事、理事および監事は、総会において選出する。
    (役員の職務)
    第11条 会長は、この会を代表し、会務を総理する。
    2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき、または欠けたときは、その職務を代理する。
    3 常任理事は、副会長を補佐する。副会長に事故あるとき、または欠けたときは、その職務を代理する。
    4 理事は、理事会を構成し、この会の業務を遂行する。
    5 監事は、この会の財産の状況および理事の業務執行の状況を監査する。
    6 この会は、その円滑な運営のため、適宜、業務グループを設ける。
    (役員の任期)
    第12条 役員の任期は、2年とする。ただし、補欠の役員の任期は、前任者の残任期間とする。
    2 役員は、再任されることができる。
    (顧 問) 
    第13条 この会に顧問をおく。顧問は、理事会の承認をえて会長が委嘱する。
    2 館の館長は、顧問とする。
    (会議)
    第14条 この会の会議は、総会および理事会とし、総会は通常総会、臨時総会の2種とする。
    2 各会議の議事は、出席者の過半数をもって決する。可否同数のときは議長の決するところによる。
    (総会)
    第15条 総会は、正会員をもって構成し、会長が招集する。会長は通常総会を年1回、会計年度終了後3カ月以内の時期に召集しなければならない。理事会の議決または会員の過半数の請求があったときは、会長は臨時総会を招集しなければならない。
    2 総会は、次の事項について議決する。
    (1) 会則の変更
    (2) 解散および合併
    (3) 事業計画および収支予算ならびにその変更
    (4) 事業報告および収支決算
    (5) 理事および監事の選任
    (6) 規定の制定および改廃
    (7) この会則に定めのない事項
    (8) その他重要な事項 
    (理事会)
    第16条 理事会は、会長が招集する。理事の過半数の請求があったときは、会長は理事会を招集しなければならない。
    2 理事会は次の事項について議決する。
    (1)総会に付議すべきこと。
    (2)総会で議決された事項の執行
    (3)その他総会の議決を要しない業務の執行に関することおよび緊急事項の執行
    (4)役員で、会及び他の役員の名誉を棄損し、または目的に反するような行為があったときに、その職務を停止すること。
    (会計)
    第17条 この会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

       付 則
    この会則は、平成18年(2006)4月1日から施行する。




    ■役員■

  • 会長
  •  中村 均(草加市)

  • 副会長
  •  犬走東道(さいたま市)
     筑井信明(朝霞市)
     西本豊司(さいたま市)
  • 常任理事
  •  上田彰一郎(さいたま市)
     斉藤 亨(さいたま市)
     高瀬敏男(さいたま市)
     寺内慎一(さいたま市)
     山本洋正(さいたま市)
  • 理事
  • 監事
  • 顧問
  • 岩井 隆興(さいたま市)
  • サポーター
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    ■[募集中]■

    【区分】

    ■主催 講演会■

    【内容】

    究めるシリーズその2・埼玉の埴輪を究めよう
    埴輪が語る古墳時代の埼玉

    【詳細】 遺跡と出土品から知るさいたまの歴史─講座と見学会のコラボレーション
    古墳の周りに立てられた様々な埴輪は、文字のなかった時代の様子を知る大きな手がかりです。地道な発掘作業と丹念な復元・保存処理を経て往時の姿に蘇った、県内各地の博物館・資料館に展示されている埴輪を巡りその心に触れる企画です。現地を訪ねる前に、シリーズその1(4大貝塚)と同じくまずは「埴輪」とはなにか・・という基本から最新の埴輪研究によって知ることが出来る埼玉の古墳時代の歴史文化について学びましょう
    【日時】令和5年(2023年)4月5日(水)13時30分~15時
    【場所】さいたま市民会館おおみや6階集会室1(JR大宮駅東口下車徒歩5分)
    【講師】岡本健一氏 埼玉県立歴史と民俗の博物館副館長
    【要項】300円(会場費他) 先着順80名(ご家族・友人参加可)
    【申込】 ①[申込フォーム]
    ②インターネット利用されない方は下記電話へ直接申込
     090-2404-9553 中村(10時~17時限)
     締切 令和5年3月20日(月)
    * 参加費無料 会員限定ですがご家族・友人は同伴参加できます 先着順80名
    申込受付は終了しました。

    【区分】

    ■主催 見学会■

    【内容】

    究めるシリーズその2・埼玉の埴輪を究めよう
    見学と現地講座─国指定重文・酒巻14号墳出土埴輪の見学と行田市郷土博物館・学芸員浅見貴子氏による講座

    【詳細】 酒巻古墳群は、利根川右岸の行田市酒巻地区に6世紀前半から7世紀にかけて展開した大規模な古墳群です。現在は地殻変動と利根川からの堆積物により埋没し一帯は水田の広がる穀倉地帯となっています。たびたびの発掘調査で23基の古墳が確認され、その中の14号墳から出土した埴輪群95点が平成19年国の重要文化財に指定されました。(「しってる?酒巻14号墳の埴輪たち」行田市郷土博物館発行パンフより抜粋)千四百年の時を経て蘇った古代の証言者たちの声を聴きましょう。
    【日時】令和5年(2023年)4月26日(水) 9時40分(時間厳守)
    【集合】JR高崎線 吹上駅改札口外コンコース(羽生方面から秩父鉄道ご利用の方は行田市駅下車徒歩15分直接博物館へ)
    【行程】
    【見学先】
    吹上駅北口よりバス9:53ー10:06忍城前下車すぐ―行田市郷土博物館―10時30分より館内講座室にて受講―続いて―展示室埴輪見学―館内展示見学―終了・12時30分頃 現地解散 参加者にはMAP配布
    【要項】300円(入館料・資料代他)定員 40名 先着順 会員限定(家族友人可)
    【申込】
    申込受付は終了しました。 ①ホームぺージ「申込フォーム」から
    [申込フォーム]
    ②インターネット利用されない方は下記電話へ直接申込 090-2404-9553 中村(10時~17時限)  締 切 令和5年4月15日(土)
    ※今後の予定  本庄早稲田の杜ミュージアム(県北の埴輪優品)
    クレア鴻巣歴史民俗資料コーナー・国重文生出塚埴輪窯出土品
    県立さきたま史跡の博物館 さきたま古墳群の埴輪と瓦塚古墳埴輪配列について

    【区分】

    ■古代文化を考える会■

    【内容】

    第9回講演会≪テーマ≫阿毎王権(俀国)

    【概要】 『隋書』列伝には「俀国」と記されている。にも拘らず手元の資料などでは「原文」までもが「倭」に書き改められているものが殆どである。佃説によれば列島で「倭国」が存在したのは「卑弥呼」と「倭の五王」の倭国だけで、「俀国」≠「倭国」であるという。物部麁鹿火王権の3代目から王権を奪い誕生した「阿毎王権」(『隋書』の「俀国」)は福岡県鞍手郡を本拠地とする物部氏本流の国で、552年から「天武王権」によって王権が奪われ北部九州に「3つの王権」すなわち「天武王権」「上宮王権」「豊王権」が並存する634年まで続くという。 607年の朝貢で、隋の煬帝に「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや。・・・」と書を送ったのは3代目の物部大人連公(日本書紀の「押坂彦人大兄皇子」、『隋書』の俀王「多利思北(比)孤」)であり、推古天皇や聖徳太子などではない。そして608年に隋から裴世清が遣わされたのもこの国に対してである。同国について、日本書記は552年10月の記事で、天皇は「未だ曾て是の如き微妙之法を聞くことを得ず」と述べ「歓喜し、踊り跳ね」たと記す。『隋書』にも仏教を敬う仏教国と記されている。609年には元興寺も筑前に創建されている。
    556には西日本一帯を支配するが、「蘇我稲目」が重臣として活躍するのも、物部守屋が歴史に登場するのもこの国のことである。日本書紀は「倭王権(筑紫君)」、「物部麁鹿火王権」、および当王権を抹殺し、大和朝廷の出来事として記述するなど改ざんがみられる。「神武東征」以来「ヤマと王権」を「万世一系」にするためであろう。
    【日時】2023年(令和5年)3月5日(日) 13 時 00 分~16 時 00 分 開場:12時45分〕
    【場所】さいたま市宇宙劇場 5階集会室 JR大宮駅西口から徒歩3分
    (所在地:さいたま市大宮区錦町682-2 JACK大宮ビル内)
    【講師】佃 收 先生
    【費用】参加費700円
    【申込】 ①[申込フォーム]
    ②(郵便の場合)ハガキに会員番号・氏名・住所・電話番号・「古代文化を考える会」の講演会参加を明記し、
    「〒338-0811 さいたま市桜区白鍬776-5 斉藤 亨宛」お申し込みください。
    定員72名 【締切期日:2月28日】
    【問合】斉藤 048-853-6728
    ≪お願い≫マスク着用など感染症対策をお願いします。

    【区分】

    ■ 古道探索倶楽部 ■

    【内容】

    第36回古道を訪ねて 中山道を行く(第1回)

    【行程】 戸田公園駅―戸田渡舟場跡―水神社・地蔵堂―蕨市立歴史民俗資料館―和楽備神社―三学院 ―辻の一里塚跡―焼米坂―調神社―浦和駅
    【その他】 歩行距離は約10㎞、史跡巡りを入れると11㎞少々です。弁当と飲み物は必ず事前にご用意願います。雨具もお忘れなく。
    【日時】2023年(令和5年)3月25日(土) 集合9時30分~解散15時30分頃
    【集合】JR埼京線戸田公園駅改札口周辺 9時30分
    【費用】資料代等・参加費500円
    【申込】 ①[申込フォーム]
    ②3月17日(金)までに、普通葉書に氏名・住所・会員番号・電話番号(ご自宅・携帯とも)を明記して〒330-0073 さいたま市浦和区元町3-32-25-202 寺内慎一宛 

    【区分】

    ■ まち歩きクラブ ■

    【内容】

    江戸東京たてもの園と玉川上水散歩

    【行程】
    【概要】
    武蔵小金井駅北口からバス5分(2番、3番のりば)で「小金井公園西口」下車、公園内の建物園を見学。入園料200円(65歳以上、一般400円)。江戸東京博物館の分館として開園した野外博物館で、現地保存が不可能な文化的・歴史的価値の高い建造物を移築・復元し、保存・展示することにより、貴重な文化遺産として次代に継承することを目的としています。江戸時代から昭和中期に都内にあった民家、商店、住宅など30棟の建物がまるでテーマパークのように当時の街並みを再現しています。≪注意≫施設や保存建物の内容は事前にホームページ(https://www.tatemonoen.jp/)などでご覧ください。見学は少人数に分散して自由に行います。ほとんどの建物は内部に入って移動できますが、靴(履物)を脱ぐことが多いのでご注意ください。園内にはうどんや日替わり弁当の店やカフェがありますが、お弁当でも大丈夫です。12時半過ぎまで滞在予定。
    午後、徒歩で玉川上水に向かい、「小金井桜」で名高い桜堤を三鷹方面に散策します。目標は井の頭公園から吉祥寺駅ですが、自由解散で、途中には武蔵境駅、三鷹駅があります。
    【日時】2023年(令和5年)4月7日(金) 10時00分~15時00分頃
    【集合】JR中央線・武蔵小金井駅改札前 午前10時 雨天中止
    【費用】交通費は各自負担。保険と参加費用:300円
    【申込】 [申込フォーム]

    【区分】

    ■古文書学習会■

    【内容】

    ●古文書に興味ある皆さんへ ―大宮の氷川神社元神主岩井家文書『岩井家旧記大集』解読
    (毎月第2木曜日を予定しておりますが、会場の都合で変更することがあります)

    【詳細】 (毎月第2木曜日を予定しておりますが、会場の都合で変更することがあります)
    (第7回)3月 8日(水) 午後1時30分~
    市民会館おおみや6F集会室9 会場費300円
    テキスト『岩井家𦾔記大集』P7~18「差上申一札之事」
    (第8回)4月13日(木) 午後1時30分~
    市民会館おおみや6F集会室9 会場費300円
    テキスト『岩井家𦾔記大集』P7~18「差上申一札之事」のつづき
    [申込フォーム]

    連絡欄に「第〇回参加」と書いてください。
    (郵便の場合) ハガキに友の会会員番号・氏名・メールアドレス・住所・電話番号・第〇回学習会参加と明記し、
    〒 337-0042 さ い た ま 市 見 沼 区 南 中 野 1 1 8 3 - 1 0 斉藤文孝宛